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令和3年度 事業方針大綱

 

             社会貢献活動への継続的かつ積極的な参加

          土地家屋調査士の継続的な研修制度の確立

          会務の効率化の推進

 

  昨年の法改正により「土地家屋調査士は、不動産の表示に関する登記及び土地の筆界を明らかにする業務の専門家として、不動産に関する権利の明確化に寄与し、もつて国民生活の安定と向上に資することを使命とする。」と定義されました。実態としてはこれまでもそのようにやってきた自負はあります。ようやくその能力・経験が認められたとも言えますが、その背景には現在、社会問題になっている、所有者が不明なことに起因する土地・建物に関する様々な問題が発生しており、その解決のために、社会が我々を必要としているからである、と私は考えており、そうであるなら我々が専門家として積極的に関与し、少しでも問題を解決することが我々の存在理由の一つではないかと考えます。

  次に、それらを実現するためには、我々はこれまで以上に成長していかなければなりません。土地家屋調査士には更新制度はありませんが、合格し登録したらそれでおしまいではありません。日々変化する法令、技術についていくために継続学習は必要不可欠であり、理想はその先に進み、我々の業界が法改正を提言、技術革新への助言ができるようになるべきです。そのために今年度より義務研修としての年次研修を実施いたします。さらに新人会員に対しては、より積極的な研修制度を確立して行きたいと考えます。

  また会務運営に関しても、昨年より試験導入しているweb会議を今後も積極的に採用し、役員の移動の負担を軽減し、日々増加する事務、会議の効率化を推進し、さらにはその技術を研修制度においても採用し、会員の皆様がより自己研鑽しやすい環境整備に努めます。

  この3点を令和3年度の重点項目とし会務運営を執り行い、会員の皆様が、社会に貢献できる土地家屋調査士として、より成長できるように努めていきたいと考えます。

会の概要
石川県土地家屋調査士会 会則
令和3・4年度 役員
令和2年度  事業経過報告
令和3年度 事業方針大綱
令和3年度 事業計画
令和元年度 一般会計収支報告
令和2年度 一般会計予算書