令和3年度 事業計画
総務部
- 諸規程集の整備(継続)
- 非調査士についての実態調査協力(継続)
- 中期修繕計画に則った会館の補修及び備品購入
- 選挙管理委員会の設置
- 災害時を想定した訓練、備蓄用品の購入(継続)
- 事務所調査の実施
対象者:令和3年1月1日~令和3年12月31日入会、事務所移転した会員
- 令和3年度役員研修会の実施
- 部会開催
財務部
- 財務基盤の安定化と予算の適正執行
・収入と支出の均衡を保った予算の編成
会員数の変動を想定しながら、各部の事業計画への協力と適正支出の意識化
・予算の適正な執行と事業計画の着実な実行
会費の納入の達成率、事業の執行率を注視しながらの予算執行の適正管理
- 業務関係図書、用品等の斡旋・頒布
- 国民年金基金、各種保険の加入促進
・国民年金基金の広報活動
・各種保険の案内
- 支部への各種助成
・支部交付金、助成金の交付
- 親睦事業への協賛(継続)
・ゴルフ同好会の助成
- 部会・総務合同部会開催
・総務財務合同会議
・会計監査
・予算編成会議
- 中部ブロック協議会参加
・総会
・総務・財務担当者会議
業務部
- 業務を円滑に実施するための研究、指導及び連絡
法務局との業務に関する打合せ
関連各所との意見交換会
登記研究会の開催の検討
法令遵守に関する諸問題の検討
筆界鑑定技法に関する検討
その他必要な事項に関する検討
- 地域の慣習・地図に関する研究
地域の慣習を研究して会員の能力向上を図り、地図作成、筆界鑑定の積極的参加、登記業務の円滑化を図る
地域の慣習・地図に関する研修会を開催
- 境界及び境界標に関する資料の管理
資料センター運営委員会の運営
- 中部ブロック業務担当事業の実施
中部ブロック業務担当者会議に出席
中部ブロック重点活動の実施
中部地籍研究会事業の実施
- 部会開催
研修部
- 業務研修会(各部と連携)
(1)調査測量実施要領の研修会
・必修科目として開催
(2)倫理に関する研修会
・必修科目として開催
(3)業務に関する研修会
・筆界特定・ADR関連の研修会
・公嘱協会との合同研修会
・他士業との合同研修会
- ライブオンシステムによる研修会
・他会の研修会を石川会でライブオンによって開催
・石川会内の研修会をライブオンによって他会に配信
- 石川会新人研修(新入会員・入会後3年以内対象)
- 年次研修(5年毎の年次研修者対象)
- 部会開催
- 県外研修会(会案内)への参加補助
- 役員研修会
広報部
- 土地家屋調査士啓発活動
・新聞、テレビ、イベント等を利用した広報活動
・広報ツールを利用した広報活動
・インターネットを利用した広報活動
・社会貢献活動等を通しての広報活動
- 学校等への講師派遣・養成
・地上絵プロジェクト補助金
・高校への出前授業
・講師育成
- 日調連・中部ブロック協議会広報活動
・制度広報啓発のための素材の研究と作成
・寄附講座
・調査士ガイダンス
- 会報編集室
・会報いしかわの発行(1回)
・取材費等
- 部会開催
社会事業部
- 境界問題相談センターいしかわ(ADR)の利用促進
規程を見直すことにより、困難な案件を扱うだけでなく、会員が利用しやすいセンターを目指します。
無料相談会の開催
- 筆界特定制度に関する事項
筆界調査委員の推薦・研修、測量者の調整・連絡
ADRとの連携
- 変則型登記に関する事項
所有者等探索委員の推薦・研修
- 公共嘱託登記土地家屋調査士協会に関する事項
協会との意見交換会
- 公共・公益に係る事業の推進に関する事項
石川県士業団体協議会への参加、相談会の実施
- 土地家屋調査士特別研修に関する事項
第16回土地家屋調査士特別研修実施
- 本会による相談業務
- 部会開催
境界問題相談センターいしかわ
- 相談・調停の実施
- 研修会の指定(センターいしかわ規則第11条第2項)
- 運営委員会・事務局幹事会の開催
- 会の概要
- 石川県土地家屋調査士会 会則
- 令和3・4年度 役員
- 令和2年度 事業経過報告
- 令和3年度 事業方針大綱
- 令和3年度 事業計画
- 令和元年度 一般会計収支報告
- 令和2年度 一般会計予算書